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T O K Y O サ イ ク リ ン グ 便 り 厳寒の雨の中で開催された2004 ウインターロードレース大会 2004年3月1日 2月最後の日曜日、修善寺にある日本CSCにて「2004 ウインターロードレース大会」(主催:東京都自転車競技連盟)が開催された。異常な程暖かかった2月だが、レース当日はうって変わって冷たい雨に見舞われ、厳しいコンディションの中でのレースとなった。 天気予報は「レースの行われる午前中が雨で、午後から晴れる」という、なんとも悩ましいもの。前日夜の予報では、雨こそ降るものの気温は高めと出ていたが、いざ当日朝になると、凍える程の寒さと強い雨。中には早々にDNSを決め込む人もいた。 登録組、未登録組、女子など計4クラスで争われたレースは、日本CSCのサーキットを逆回りで走る。ペースは控えめだが、見るからに辛そう。あまりの寒さに調子が上がらなかったのか、2〜3週で自分から降りてしまう選手も数名見受けられた。集中力を切らして落車してしまうよりかは、降りたほうが賢明かもしれない。 ペースがゆっくりだったとはいえ厳しい条件のせいもあって、走り終えた選手からは「サバイバルだった」という声が聞かれた。とくに千切れた人たちは辛そうで、顔に「早く終わってくれ」と書いてあるようにも見えたくらい。屋根のあるところで観戦してる側も辛いくらいだから、走っているほうはもっと辛いはずで、まったく頭が下がる思い。 そんな中で目立ったのは、中盤以降は独走でAクラス(登録組)を制した別府匠選手(愛三工業、プロ登録選手のためオープン扱い)と、やはり独走でFクラス(女子)を制した高橋いづみ選手(SY-Nak Specialized)だった。 TEXT:Gen SUGAI 3月12日追記:リザルト ●ギャラリー
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