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国産ロードもいいじゃないか(アンカー2005年モデル)

2004年9月27日

今月、日本を代表する自転車メーカーであるブリヂストンサイクルのスポーツブランド「アンカー」の発表会があった。スポーツバイクの市場は海外ブランドに席巻されている感があるけれど、国内メーカーだってなかなか頑張っているのだ。とくにアンカーのロードバイクは、レースやヒルクライムイベントの会場で見かけることが多い。そういう意味では「武闘派」なブランドかもしれない。

海外ブランドのようなヒストリー(これ結構重要)、名だたるレースでの活躍、そして高級なイメージは、国内ブランドにはないかもしれない。それは、アンカーもコガミヤタも同じことだ。でも、日本人が日本人のために作った実直なロードバイクも、それはそれでいいじゃないかと私は思う。国内ブランドは、もっと目が向けられてもいいはずだ……アンカーの発表会を見てそう思った。

RHM9

カーボンモノコックのRHM9。03〜04モデルと同じ形だが、カーボンの積層を変えてあるという。また、フォークもカーボンコラムになった。単色カラーオーダーが可能。完成車は税込525,000円、フレームセットは税込210,000円。

RCS5

アルミ+カーボンバックのRCS5。レースからトレーニング、ツーリングまですべてこなせるお買い得車。完成車のコンポは105。こちらも単色カラーオーダーが可能。完成車は税込195、000円、フレームセットはRCS7-Fで、税込115,500円。

RA3

フルアルミのお買い得ロードバイク、RA3。ちょっと重いけど、そのぶん丈夫。はじめてのロードバイクに最適だと思う。コンポはティアグラ。完成車は税込126,000円、フレームセットはRA5Fで78,750円。

RHM9_2003

個人的な話しで申し訳ないですが、私もアンカーユーザー。2003年モデルのRHM9だ。国産メーカーのフレームをイタリアメーカーのコンポで組むというヒネクレモノで、ホイールもカンパのEURUS。コラムが長いのはご愛敬。

TEXT:Gen SUGAI

 


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